【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

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電子レンジでWi-Fiが途切れるので、Aterm WH862A-1のチャネル変更してみました

新型コロナウイルスの猛威が以前として続いており、昨日の志村けんさんのニュースはショッキングでした。小さな頃から「8時だよ!全員集合」や「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」、バカ殿や最近の志村どうぶつ園まで、大人から子供まで楽しませてくれる芸人さんだった思います。

 

亡くなるときはあっけなく儚さを感じてしまいますが、新型コロナウイルス恐るべし・・・明日は我が身ではないですが、できる限りの予防をするしかありません。謹んでご冥福をお祈りします。

 

さて話は変わって、我が家のインターネット回線は、コミュファ光&So-netで基本的に各機器はWi-Fi接続しています。Wi-Fiも5GHzと2.4GHz対応ですが、機器側が2.4GHzしか対応していないものもあるので、その機器は2.4GHzでWi-Fi接続しています。

 

そんな2.4GHzのWi-Fiですが、電子レンジを使うとWi-Fiの調子が悪くなると妻から言われて、おそらく電子レンジの周波数と干渉している可能性があります。同じ2.4GHzの周波数なので、電子レンジとはよくこの手の問題は起きます。

 

5GHz対応にすればいいのですが、5GHz対応のUSB型Wi-Fiアダプタを購入したり、Wi-Fiルータから遠い部屋では5GHzでは厳しいという状況もあり、まずは2.4GHzのチャネル変更から試してみます。

 

チャネル変更は簡単で、ルータ(Aterm WH862A-1)にログインして設定変更を行います。Aterm WH862A-1の場合は、IDがadmin、パスワードは初期設定時に作成しているので、パスワードを探してAterm WH862A-1にログインしましょう。IPアドレスは192.168.0.1が初期値でしょうか。

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初期設定時は「オートチャネルセレクト機能」が有効化されており、この状態では「使用チャネル」の変更ができませんので、この機能を無効化してあげましょう。

 

その後に「使用チャネル」が変更できるようになるので、7だったのを今回は1にチャネル変更しました。電子レンジのチャネルもスマホのアプリを使用すれば調査できるようですが、まずは1で試してみます。

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このチャネル変更で改善するか、しばらく様子見してみます。こうしたルータ設定に慣れている方にはなんてことのない作業ですが、不慣れな方は設定は慎重に行ってみてください。変な箇所を設定変更してしまうと、その途端にインターネット回線が途切れてしまう可能性もあるので要注意です。

 

Windows 10の場合、自分が接続しているWi-Fiのチャネルが何か、設定項目から簡単に見ることができるので、「チャネルはいくつだろう?」と思ったら確認してみるのもいいでしょう。下記によると、1、6、11がチャネルを完全に離すために良いとのこと。

www2.elecom.co.jp

 

過去のブログを調べてみたら、Wi-Fiについて下記の記事もあったので、参考までにリンクを貼っておきます。

most.hamazo.tv

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さて、しばらく様子見ですが、これで改善するかな?

アクセスポイントに設定変更|TP-LINK製Archer AX10(AX1500)

Wi-Fiルータも各メーカーいろいろと扱いますが、個人的によく購入するのがTP-LINK製のWi-Fiルータです。Wi-Fiルータに限らず、ネットワーク機器はTP-LINK製をよく購入します。

www.tp-link.com

 

今回は静岡県浜松市のお客様用に、下記のArcher AX10(AX1500)を購入しました。


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以前にも下記の記事でTP-LINK製機器の記事を書いていますが、設定を細かく変更できて楽しいというのもあります。

 

pc-most.hatenablog.com

pc-most.hatenablog.com

 

今回購入したArcher AX10は、初期状態ではルータモードに設定されているので、今回の場合は光モデム+ルータが上流側にあるということで、ルータモードからアクセスポイントモードに変更していきます。2重ルータ防止です。

 

まず最初は、マニュアル通りの通常セットアップを進めて、完了してからアクセスポイントモードに設定変更します。初期状態のIPアドレスは192.168.0.1になっていますが、光モデムがこのIPアドレスを使っているので、自動的に192.168.1.1に変更されました。


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初回の機器ログイン時にはパスワードを作成します。このパスワードは今後も使いますので、しっかりと憶えておきましょう。


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初期設定はガイダンスに流れて進めていけばOK。企業ではなく一般的な家庭や会社では、動的IPを選択しましょう。不明なときには「自動検出」ボタンがあるので押してみると、どの項目か判別してくれます。


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途中で省略している箇所もありますが、慣れていればすぐに終わるセットアップです。最初はルータモードに設定されて、これで無事にインターネット接続ができるか試してみます。今回は問題なく接続完了です。

 

この時点では2重ルータになっているので、Archer AX10をアクセスポイントモードに変更します。ここが少し分かりづらいのですが、左側にある「クイックセットアップ」を選んで、その後に画面上部にある「モードを変更する」ボタンを押す必要があります。


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下記リンクでは型番が違うのであまり参考になりませんが、やっていることは同じです。最初は「動作モード」ボタンがないので「※管理画面内に「動作モード」がない場合はファームウェアを最新のバージョンにアップグレードをしてください。」と記載があることから、ファームウェアのアップグレードも試しましたが最新版で問題なし、「クイックセットアップ」から進めていくとは少々分かりにくいですね・・・

www.tp-link.com

 

「動作モード」がすぐにわかるように配置してくれていると、みな困らないと思うのですが、なぜこんな分かりにくい場所にあるのか分かりかねてしまいます。

 

ここまで来れば、下記のように「ルータモード」「アクセスポイントモード」(APブリッジモード)の選択ができるので、先に進めることができます。


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Archer AX10の再起動後に設定が反映されて、これでアクセスポイントモードに設定が変わりました。以前はもっと設定がわかりにくかった記憶がありますが、これでもずいぶん分かりやすくなったような気がします。日本製のWi-Fiルータに比べると、少しだけ設定がややこしいですね。


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このアクセスポイントモードへの変更で、光モデム+ルータがインターネットの入口になり(ルータモード)、下流側にあるこのArcher AX10はWi-Fiを飛ばすだけのアクセスポイントになるわけです。あえて2重ルータにしてもいい場合もありますが、今回は1つのLAN内にPCやモバイル機器、プリンタなどすべて入っていますので、同一セグメントに合わせておきたいところ。

 

TP-LINK製の機器はこうした設定に少しクセがありますが、こまかな設定をいじれますので、興味のある方なかなか面白いのでぜひどうぞ( ・∇・)

液晶とブルーレイドライブ破損|富士通ノートLIFEBOOK AH53/M(FMVA53MW)

いつもお世話になっている静岡県磐田市のお客様から、ノートパソコンを落下させてしまい、液晶画面が割れて見れなくなったと連絡がありました。

 

連絡をいただいた数日後に内部のデータが必要とのことで緊急対応、日曜日でしたがすぐ近所のお客様ということでお伺いして、ノートパソコンをお預かりしました。液晶画面は下記のように完全に故障しています。 

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デスク上から落下させたとのことで、液晶画面も割れていますが、一緒にブルーレイドライブも割れて破損している状態。パソコンは富士通製 LIFEBOOK AH53/M(FMVA53MW)Windows 8、購入後6年以上経過しており、Windowsの状態も悪く動作が遅くなっていました。

 

以前に、同じ富士通ノート型のAH53シリーズは、下記のように液晶画面割れで対応したことがありました。スマートフォンも同じですが、持ち運びできる機器はメリットがある一方で、落下させて故障してしまうデメリットもあります。

most.hamazo.tv

 

緊急対応でしたので、まずはデータ救出を行い、幸いにも内部のハードディスクは故障していなかったのでスムーズにすべてのデータ救出ができました。落下させたときにハードディスクまで故障していると、こうスムーズにデータ救出はできません。機械故障は難易度がかなり高くなります。

 

すべてのユーザーデータ、IEChromeのお気に入りをデータ救出して、メールデータはGmailとYahooメール使用なので不要です。救出したデータは客先ご持参の外付けハードディスクにコピーして、その外付けハードディスクをお渡し、その前にこちらのノートパソコンを代替機としてお貸ししているので、パソコンとデータが揃ったので、取り急ぎ、お客様側の対応はできるようになりました。

 

このパソコンは年数も経過しており、液晶の破損、ブルーレイドライブも破損、Windows 8の調子も悪いのでリカバリもしくはWindows 10アップデートも必要となり、今回は費用面からパソコン購入の方向に進みそうです。

freeeで2019年度の確定申告も終了!磐田税務署へ郵送すれば完了です

個人事業主フリーランスとして、毎年この時期の定例行事の確定申告が、今年も無事に終わります。あとは書類一式を入れた封筒を、地元の磐田税務署へ郵送すれば完了です。e-Taxという方法もありますが、e-Taxは意外とクセがあると噂を聞いており、いつもの慣れた書類郵送という方法を今年も取りました。

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毎年の作業なので特別に迷う箇所はありませんが、会計ソフトのfreeeを使っているとはいえ、書類を添付したり、領収書をまとめて整理しておいたり、不明点(一年に一回なのですぐ忘れる)を調べたりして、なんやかんやで数日はかかります。

www.freee.co.jp

 

以前にこちらの記事にも書いていますが、freeeは細々した値上げや思い切ったプラン変更など賛否両論ですが、個人的には許容範囲内の価格と内容なので、今はまだ継続して使っています。

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freeeは数年間使っていますが、最初の頃に比べて機能制限が増えたり、値上げしたり、プランがガラッと変更になったりと困ることが多いのも事実。よくある初期段階で無料やポイントでユーザーを集めて、ある程度目処が立ったところでプラン変更していくというパターンですね。

 

freeeという名前も「無料から使えるクラウド会計ソフト」と謳っており、もともとは「無料で会計ソフトを使えます!」という意味だったはずですが、さすがにこの意味も厳しいと感じますね。有料は全然いいのですが(内容が伴っていれば)、初めて使う方への印象はどうなんだろう?とも思ったり。

 

とかなんとか言いながらも、使い慣れたfreeeで2019年度分も確定申告が無事に終わりそうです。一部上場も果たして、今後のfreeeの動向にも注目ですが、いつどんな内容変更があってもいいように、柔軟にサービスを乗り換えられる、もしくは以前の自作エクセル会計に戻れるようにしておくのがいいかな( ・∇・)

メッシュWi-Fi構築にTP-LINK製のDeco M3を設定してみました

浜松市の定期保守業務のお客様向けに、Wi-Fiを構築することになり機器の選定をしていました。そのお客様は病院関係で、院内にWi-Fiがなかったので、先生もスマホやノートパソコンで使いますし、勤務している職員の方にも使ってもらいたいとのことで、新規設置することに。

 

スマホの携帯回線(4G)では通信量が不足してしまい、通信量オーバーでよく追加購入をしているとのこと。せっかくのLAN環境があるので、そこからWi-Fiを追加して、スマホの通信量不足にも対応できるようになります。


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写真の出来が悪くて申し訳無いですが(格安スマホの宿命)、今回選定したのは、上記のTP-LINK製のDeco M3。メッシュWi-Fiという新しめの技術を採用しています。

Deco M3 | AC1200 メッシュWi-Fiシステム | TP-Link Japan

 

通常のWi-Fiルータと違い、広範囲に安定したWi-Fiを提供することができ、SSIDも1つで周波数(2.4GHzと5GHz)も自動的に最適な方を切り替えてくれ、機器を持って移動したときに途切れること無く使用できるといったメリットがあります。メッシュというのは「網」という意味で、その名の通り網目状に張り巡らされたWi-Fiという意味合いです。

 

今回初めてこのメッシュWi-Fiを導入したのですが、なかなか感触はいいですね~。中継機含めて2台の機器が同梱されていますが、スマホのアプリ経由で設定を進めることができ、取扱説明書無しで設定が完了します。

 

Deco M4Rルータがある部屋に置かれていて、そこから院内やいちばん奥にある職員さんの控室にまでWi-Fiが届くようになりました。Wi-Fiの強度も中~強を行き来しており、2.4GHzと5GHzをその時々で自動で切り替えていました。

 

Deco M3を設置する前にテストで通常のWi-Fiルータを設置して電波状況を確認しましたが、部屋が遠く、なおかつ扉をいくつも締め切るので、中継機を置かないと厳しい状況でした。今回のDeco M3は中継機(Deco M3W)がセットになっているので、広範囲への対応も安心です。

 

SSIDも1つにまとめられて、初期設定時に任意のSSIDとパスワードを決めることができます。スマホアプリから簡単に設定でき、パソコンからも恐らく設定は可能かと思います。

 

Deco M4RルータにはギガビットWAN/LANポートも付いているので、そこからのパソコンの有線LAN接続も、別機器への接続(Wi-Fiルータやハブなど)も自由に可能なところは嬉しいですね。

 

Deco M3W中継機は、中間地点で設置しており、本当はできるだけ高い地点に設置したいのですが、院内業務のジャマをしてはいけないので、いちばん低い床に直置きとなりました。Wi-Fiの電波状況が心配でしたが、なかなか優秀な機器で、電波状況もOK。これは助かります。

 

Wi-Fi接続の機器が以前と比べて増える一方ですので、今回のTP-LINK製のDeco M3のようなメッシュWi-Fiも検討すると面白いと思います。Wi-Fi環境にお悩みの方はぜひどうぞ( ・∇・)

「回復ドライブを作成できません」エラーのときに試してみましょう

回復ドライブについては以前にも何度か記事にしていますが、作成に失敗することがやはりあり、原因がいまだに特定できていません。

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インターネット上でも、この回復ドライブ作成失敗についてはいろいろと記事がありますが、ひと通り対応しても作成に失敗するということが多いのが現状。感じ的には、最後まではスムーズに作成が進むのですが、最後に失敗しているような雰囲気があります。

 

USBポートの変更、USBメモリの変更、何度か作成を試す、スリープ機能をオフ、セキュリティソフトの常駐をオフ、背後で動作するソフトを止めるなど、いろいろな方法で何とか作成してきました。

 

今回も「回復ドライブを作成できません 回復ドライブの作成中に問題が発生しました。」という非常にシンプルなエラーが出て作成不可。写真を撮り忘れましたが、いつもこのエラー画面です。エラーコードでも出てくれれば原因の特定もしやすいのですが、こんな一文ではトラブルシュートも何もできません(笑)

 

今回は下記の方法でコマンドプロンプトを触って設定変更、試しに再度作成してみました。このサイトはDELLで、今回のパソコンも同じDELL製なので期待が持てます。

バックアップ メディアを作成しようとするとエラーが発生する(Windows 10でUSB回復ドライブを作成する際にシステム エラーが発生する) | Dell 日本

 

下記が実際に試した画像です。別に難しいことは何もしておらず、上記サイトのとおりに打ち込んだだけです。 

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その後に再度、回復ドライブを作成してみます、USBポートは同じ箇所、上記の操作以外は特に何も変更していません。さてさて、結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 


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作成できた!コマンドプロンプトで叩いただけの変更なので、この変更が効いた可能性は高いです。他メーカーのパソコンの場合は試していないので不明ですが、DELL製のパソコンなら試す価値はありそうです。

 

パソコンのメーカー、Windows 10のエディション、Windows 10のクリーンインストールなどの違いも微妙に影響している可能性もあります。

 

回復ドライブの作成(主にDELL製)でお困りの方は、一度お試しください( ・∇・)

WEBページの表示がおかしいときは、Ctrl+F5でスーパーリロード

以前にツイッターをぼんやりと眺めていたら、マイクロソフトツイッターアカウントからスーパーリロードの方法がつぶやかれていました。

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この説明だと、EdgeなのかIEInternet Explorer)なのか分かりませんが、マイクロソフトツイッターということは、EdgeもIEもこれでOKなのでしょう。実際に調べてみたら、確かにどちらのブラウザもCtrl+F5でスーパーリロードでした。

 

このスーパーリロードというのは今回はじめて知ったのですが(汗)、F5以外にもWEBページを更新する方法があったんですね~。強制再読み込みとも言われるようですが、スーパーリロードの方がわかりやすいかも?

 

他のブラウザではどうなんだろう?と思って調べてみました。個人的に使っているブラウザは、G Suite用のChromeとOffice 365用のEdgeです。ChromeでもEdgeでもどちらもG Suite&Office 365に対応していますが、なんとなく挙動が安定しているかな?と思って使い分けています。面倒なときは1つで開いていますが。

 

基本的にWindowsの場合には、IE・Edge・ChromeFirefoxのいずれもCtrl+F5でスーパーリロード可能なようです。下記サイトがわかりやすく記載してくれています。

 

Webサイトの更新が反映されない時には、スーパーリロード
https://okuden-labo.com/home/browser-cache

 

Chromeの場合には、もう1つスーパーリロードよりもさらに強力な更新(ウルトラリロード?)があるようです。なるほど。

forest.watch.impress.co.jp

 

WEBページの表示がおかしいなと思ったときには、このCtrl+F5のスーパーリロードを試してみましょう!