スマホは何台か持っているのですが、その中の1台に古いスマホ(Android製Ulefone Note 7P)があり、さすがに古いので下記のXiaomi製スマホに買い替えました。
メインで使っているスマホもXiaomi製で、Androidのアップデートも比較的長期間サポートしてくれますし、個人的にはなかなかお気に入りのメーカーです。
このXiaomi Redmi 12 5Gは少し安価なメモリ4GB+ストレージ128GBもありますが、メモリが4GBではさすがに厳しいので、今回はメモリ8GB+ストレージ256GBモデルを選択。
価格は3万円弱とお値打ちで、この価格で性能はかなり良いほうかと思います。コスパは抜群ということです。
ざっと詳細を挙げると、下記のような感じです。
- 2023年12月8日発売
- nano SIM+eSIM
- 指紋&顔認証
- NFC
- 5G対応
- おサイフケータイ
- IEEE802.11ac(Wi-Fi5)
- Android 13
- Qualcomm Snapdradon 4 Gen 2
- 8GB+256GB
- 6.8型(2460x1080)
- USB Type-C
- テザリング
- 本体1年&バッテリー2年保証
- 透明なTPUケース付属
- 保護フィルム付き
- USB-Cケーブル&充電機は無し
Xiaomiの自信の表れともいえる保証期間の長さ(バッテリー2年保証は嬉しい)もありますし、TPUケース(スマホの周りに付ける透明ケース)と液晶画面の保護フィルムが付いているのも地味に嬉しいところ。
USB-Cケーブルと充電機が付いていないので、他のスマホで使っているものを流用するか、新たに別途購入する必要がある点は注意が必要です。
iPhone 16のような超高性能スマホと比較するのはナンセンスで、コスパで比較するとXiaomi Redmi 12 5Gに軍配が上がると言っても過言ではありません。
購入したのはちょうどAmazonのセール時で、さらにポイントもお得について嬉しかったりします。
システム(MIUIやAndroid)のアップデートも長く行われるでしょうし、この辺が他の格安スマホとは異なる点かな?と感じます。
ライトユーザーなら、少し性能を落として価格の安いメモリ4GB+ストレージ128GBモデルでも十分かもしれません。
動作もキビキビと気持ちよく動きますし、ストレスなく快適に使用できる性能なので、今後もバリバリ使っていこうと思います!
~こんな記事も書いています~
「無効にする」「アンインストール」でもいいのですが、「強制停止」をして挙動がどうなるか様子を見て、それでも改善しないときには「無効にする」「アンインストール」に進んでもいいのかなと思います。
通常は「●●●●●●●●●●」となって見えないパスワードをタップすると、下記のようにTouch ID(指紋認証)をすることで表示されます。
iPhone側の設定をHEIC形式ではなく、互換性の高いJPEG形式で保存するように変更していきます。